予想通り来館者は多かったのですが、意外とゆっくり見ることが出来ました。
先人たちの多くの研究があったからこそ今の医療がある。
ダ・ヴィンチといえば「モナ・リザ」ですが、自ら人体解剖を行い、多くの人体解剖図を遺していたことを初めて知りました。
また「これが始まりだったんだ」という書物や模型も展示されており、ルネサンス時代からの研究が今も続いている事に人間のカラダの不思議を改めて感じました。
最後のコーナーにはこんな物も。
「体内美術館/肺を守る免疫細胞」
カラダって神秘的です(^ ^)