2023年11月5日
以下のようなものが「入れ歯(義歯)」です。
入れ歯と聞くと、
というイメージが強いのではないでしょうか。
しかし、右の図の入れ歯のような小さな入れ歯は、年齢に関係なく部分的に歯を失った多くの人が使用しています。
むし歯や歯周病、外傷などで歯を失った場合、年齢に関係なく、誰でも入れ歯を選択する可能性があります。
既に入れ歯を使用している人も、入れ歯にしようか悩んでいる人も、まだまだ健康な人も、入れ歯について知っておくことは将来の助けになるでしょう。
入れ歯には大きく分けて2種類あります。
・【部分床義歯(部分入れ歯)】
・【全部床義歯(総入れ歯)】