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2018年9月27日
皆さんはこのように歯医者で言われた経験はありませんか? 「歯周病で歯を抜かないとダメですね」 果たして本当にそうでしょうか? よく検査していただいているでしょうか? 抜いたら最後、もう二度と自分の歯は戻りません。 その……続き
1本の歯の咬み合せが狂っていたら、皆さんにはどんな症状が現れるのでしょうか。 ・温度に対して痛みや知覚過敏が出る ・その歯ばかりか他の歯も揺れ、触ると痛い ・咬み合せの狂いをなくそうと異常に磨耗し始める ・偏って噛むために筋肉が……続き
自分自身で磨く方法を身につけることが 細菌感染である「むし歯」と「歯周病」から 歯を守る最も確実で簡単で大切な方法です。 でも、実感がないのも確かです。 ですから、見えない細菌を見えるようにして全体をきれいに磨けるように……続き
2018年9月26日
歯周病は皆さんがご存知のように「歯肉の病気」です。 症状は ・歯肉からの出血 ・化膿による歯肉の腫れ ・歯が動き始める ・歯並びが変わってきた ・口臭がしてくる(歯周病が原因でないものもある) ・歯が抜ける など様々……続き
歯周病は歯のどこに最も発生するのでしょうか? 第1歯と歯の間です。 多くの皆さんがいつも磨いていないか磨きにくいところです。 歯の横の面は根の形に凹みがあり、歯を支えている歯槽骨と言う骨がなくなってくる(歯周病になる)とポケッ……続き
子どもたちの不正咬合は急速に進んでおります。 10人に9.5人が不正咬合とまでいわれてる今、大人の歯が全部生えてからでは手遅れになります。 つまり、もう歯を抜かないと矯正治療ができなくなってしまいます。 歯を4本も抜いて歯並びを矯正し……続き
当医院を来院される患者さんのなかにも、金属アレルギーがある人がここ最近、多くなっています。 今までにも持っていたのかもしれませんが、今ほど情報がなく、分からなかったのかもしれません。 今では病院の皮膚科の先生に頼めば、かなり検査をし……続き
毎日のブラッシングは予防のために必要な事です。 では1日に何回ブラッシングが必要になるでしょうか。 結論としては1日3回の歯ブラシが最も有効です。 でも、忙しい人、出かけていてできない場合はどうしたらいいのでしょうか?ムシ歯に……続き
お口の中というのは思っている以上に環境が良い訳ではありません。 唾液やポケット内の滲出液中には様々な「抗菌物質」が存在しますし、細菌同士で拮抗作用もあり、細胞分裂の回数も何時間もかかってしまうこともしばしばです。 だから、「バイオフ……続き
2018年9月20日
あきいけ歯科のホームページがリニューアルされました。 お口の健康や治療について定期的に情報を発信いたしますので、ぜひご覧ください。